小粋なお年賀
今年も拙い綴りですがお願いいたします。
毎年々、新年を迎える毎に思うのですが、だんだんと1年経つのが早く感じるようになります。
動くのも、だんだんと遅くなっているのでしょうし、物覚えも悪くなってきているので、やはり頭の動きも遅くなってきているのでしょう。
だんだん、お友達も遠くへ旅立つようになってきて、元気でいられることに感謝です。
年賀状も、だんだんと少なくなってきて寂しいのですが、今年は素敵なお年賀をいただきました。
虎屋の羊羹の詰め合わせです。
ちょうど、お茶をいただく特に良い大きさで、箱にはかわいいねずみのさんの絵が描かれておりました。
箱の色と絵がとてもお正月に相応しい感じで、外箱も黒くてかわいい箱で、とっても粋な感じでした。
時々、一棹いただく事があるのですが、小分けしてたべていると、だんだんと乾いてきて固くなるのですが、このサイズですとちょうど食べきれて、味も黒糖や小倉、抹茶にといろいろ楽しめました。
タオルやカレンダーはいただく事があるのですが、こんなにも粋で素敵なお年賀は初めてで、とても嬉しかったです。
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2020年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
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