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やっと睡蓮が咲きました。

起きて、見た時にはつぼみのままでしたが、お掃除をしていてふと見ると咲いていたのです。

うれしくて、お嫁さんも読んで写真を撮ったり大騒ぎ。

お父さんは、ちょうど整骨院に行っていていなかったので、戻ってきたら見せてあげようと思っていたら、こんな日にかぎってあちらこちらに寄ってなかなか帰らなくて、やっと帰って来て見に行くとつぼみになっているではないですか？

不思議に思って、調べると朝咲いて早ければお昼頃や午後には萎んでまた翌朝に咲くのが3〜5日位続くようで納得しました。

説明の様に、翌朝にはまた咲いてくれたのですが3日目にはすこし寒かったのか咲くことが無く、その後も咲かないまま一週間。

温度や日当たりの加減もあるようなのですが、難しいお花なのようです。

来年も元気に咲いてくれるか楽しみです。 

真夏を思わせるような天気が続いて、お父さんは早くも半袖を着はじめました。
ただ、まだ腰が悪いためか足先が冷たく感じるようで、私たちの冷え性の様な感じらしく、靴下を重ねてはいたりなんとも上下でバランスの悪い服装です。

そんな季節外れの様な暖かさのおかげなのか、買ってから3年も花芽の出なかった睡蓮が芽吹きました。

ホームセンターで買って来て、何度か植えてはみたのですが、なかなか芽が出なくて、肥料をあげたり土を足したり変えたりしてもダメで諦めていたのですが、それでもと今年も肥料をあげたり、お水を替えたりしていたら葉とは違う球みたいなのが伸びてきて、よく見るとつぼみのようで5日目にはついに水面につぼみが出てきたのです。

まだまだ、固い黒色なのですが緑色になりそうで、これからが楽しみです。 

お父さんの盆栽も、今年の異常な暑さで芽吹きが活発ななか、お父さんにお手伝いばかりでは楽しみがないので、今年は家庭菜園に挑戦です。

ベランダの片隅に、プランターを置いて土はわからないのでお父さんに頼んで作ってもらってトマトの苗木を植えました、

ホームセンターに見に行くと、初心者の私にぴったりなビギナーズトマトというかわいいミニトマトの苗があって買って来ました。

デルモンテはケチャップを作っているばかりではなくて、ちゃんとトマトの生育もしていてびっくりでした。

もっと驚いたのは、草木にはたっぷりとお水をあげた方が元気になるとばかり思っていたた、トマトはあまりお水をあげすぎるとよくないようで、さらに肥料もあげすぎるとダメだときいて、なんて手がかからなくて良いこと思いました。

これで、大きくなって実がついてくれれば新鮮なトマトを買ってくるよりもお安くて、しかも大きくなるのを見て楽しめるで、なんて素敵なことかと思いました。

孫たちにも、お水をあげないようにお約束したし、大きくなるのが楽しみです。 

毎年、お正月はのんびりと食べてテレビを観てのんびりとしているとだんだんお料理を作るのが億劫になっちゃう、いけない怠け癖がついつい出てきちゃいます。

そして、今年はついにおしるこがインスタントになっちゃいました。

去年は、レトルトのおぜんざいでしたが、ついにインスタントになっちゃいました。

実は、それまでおぜんざいってのはお餅のない粒あんのお汁でおしるこはお餅の入っているものって思っていたのですが、お店でできているのを買って知ったのが、関東では汁の有無で呼び方が違って関西では汁のない粒あんにお餅を入れたのをぜんざいと呼ぶような事らいいのです。

実家では、子供の頃から母からの粒あんのお汁にお餅や白玉が入った物だったから、それがおしるこだと思ってず〜っと思っていたからいつもぜんざいという言葉も使ったことが無くて、去年買うときに粒あんを探していておぜんざいに巡り会ったのです。

そして、今年は粒あん入りのおしるこを見つけて、そこに白玉を入れてみました。

カップ式のインスタントで、お餅入りの製品もあったのですが、さすがにそれはお父さんに何か言われるかと思って、ギリギリの手抜きをしちゃって、そのお詫びに好物のむき栗もつけてあたら、孫と一緒に良い子に遊んだり、おねだりで何か買いに行ってご満悦でした。

腰もだいぶ落ち着いてきて、今年も良い年になって貰いたいですね。

ここ数日は寒さが厳しくて、ちょうどホームセンターで見つけたモコモコした肩当てがとても活躍をしております。

お父さんは、ちょうど良い大きさのようですが、私にはちょっと大きめで背中が全部隠れるくらいなので、とても温かいのです。

結構、毛足の長いモコモコした部分がとても温かいので朝晩きていても、とても温かかくて良いのですがちょっと寝返りをうつと時に厚さで動きにくいのがちょっ気になるときもあるのですが、トイレに起きる回数も減ったような気もして、前よりもよく寝るような気もします。

前に、テレビで毛布をお布団の上にかけた方が良いような事を言っていて試したときは、温かいどころか寒くなってしまって、これも同じようにならあなくてよかったです。

先日も、テレビで毛布をお布団の上にって言っていたけれど、理由はもっともらしいのですが、試してみるとやはりお布団の下に有る方が温かさを感じるし、なんか理屈では良いのでしょうが実際にはやはり昔からのやり方がしょうに有っているようです。

宅配屋さんがお米を届けてくれたので、何かあったのかと思ってお母さんが帰ってきて聞いてみると、Yahoo!オークションで買ったようで、今年の新米なのに、いつももお米屋さんよりも１０Kgで1000円もお安く買えたって喜んでいるのです。

どうも、ちょっぴり訳ありって事で、お米の粒が少し小さいようで、台風か雨なのかで倒れちゃった稲のお米が少しブレンドもされているのが、お安い理由のようなのですが私たちには見た目では、大きさの違いもわかりませんし倒れたお米だと何がいけないのかが、わかっていないので、質よりもお値段がお安い方がとってもうれしいです。

翌日、さっそくいつもと同じうように炊いてみましたが、見た目はまったく一緒でお米が小さいのもわかりませんし、味は一口ですぐにわかるぐらい美味しいのです。

いつもは、あまり興味のないお父さんや息子でも、さすがにすぐにわかって「ご飯どうしたの！」って言うくらい、美味しさが違うのです。

訳ありって聞いたので、何かあるのかと思いましたが、訳ありどろかとてもお買い得品でした。

お母さんは、いつも子供たちの物や息子の道楽に物は買ったこともあるようなのですが、食べるものは初めてだったので、少し心配をしたようなのですが、次回もまた購入をするようで、とても素敵なお買い物だったようです。

孫のお誕生日に、久しぶりに焼き肉屋さんに行ってきました。

お父さんが、こっそりと約束をしていたようで夕方になったら孫が「今夜はじーが焼き肉に連れて行ってくれるって！」って大はしゃぎしはじめて、お父さんにきいてみたら白状してなんとも困りものです。

どうしても、孫には甘くて何でも言わればやってあげちゃう親ばかならぬジジバカで困ったものです。
特に、お姉ちゃんには甘くて何でも言われるままで、おまけにお腹をポンポンされようが髪の毛の事を言われようが喜んで遊んでいるしまつです。

そして、どうもお友達が焼き肉の食べ放題にいってきたようで、自分も行きたくなってお誕生日を口実にお父さんにおねだりをしたようです。

息子は、仕事でいないのでお母さんと孫と私たち夫婦で行ったのですが、お目当ての食べ放題コースを頼んで、なんとお肉を20余皿も頼んで野菜やイカやウインナーなどの他にデザートのアイスクリームやシャーベットを10個以上と、びくりするくらい食べてきましたした。

孫たちは大喜びですが、お父さんは腰の負担を減らすようにお医者さんに減量を勧められているので好きなタン塩やハラミをなどを、1皿ずついろいろな種類で我慢をしていましたが、孫と一緒に外食できる事の方が嬉しいようで大満足です。

私も、お腹いっぱいお肉やお料理を楽しんで、孫のおかげで久しぶりに楽しいお食事ができました。

週末に、息子やお母さんたちがお泊まりで出かけてお父さんとふたりでの夕食だったので、簡単にすまそうとお総菜を買いにスーパーに行くと、早くも秋刀魚が売っていました。

きれいに焼かれて、とても美味しそうな焦げ目とふっくらとした体型で美味しそうでしたのでで早速買ってみました。

はしりなので、高いのかと思って値段を見ると198円とお手頃で、ちょっと大きめでしたが2尾買って帰るとお父さんも好きなので、喜んで食べたのですが、やはりまだ油ののりもいまひとつでした。

さらに、良くればわかったのでしょうが塩焼きにしてあったのに、味がついていないと思ってお醤油を少し多めにかけてしまったので、少ししょっぱくなってしまいまた。

お父さんは、ポン酢派なのでちょうどよかったみたいで大満足です。

初物を食べると75日長生きすると言うので、これで少しでも長生きできれば嬉しいですし、お父さんの腰が少しでも楽になるようにと願うばかりです。

お父さんの腰痛が少しずつ良くなって来たのですが、やはり齢には勝てず栄養剤やちょっとした薬をドラッグストアに買いに行くのですが、みつけてからお気に入りのちょっと高級な目薬がこちら。

お値段はちょっとよくて、1500円もするのですが差した後の少しひんやりとする感触もなにか上品なような心地よさで、お薬の成分も多めに入っているようで効きそうな感じです。

いままで使っていたのは、600円前後ですが差すときのひんやりするのが効くような気がして、清涼タイプって商品などを選んでいたのですが、どうも間違えだったみたいでただひんやりとするだけだったみたいで、店員さんのお話では効き目にはあまり関係ないと行っておりました。

午前中は、メガネをするとまだまだ普通に見えているのですが、3時や6時を過ぎてくるとだんだんとしょぼしょぼしてきたりボケたように見えるようになって、本や新聞はだんだんとみえなくなって来ますし、 困ったものです。

腰や足が少しいたくても、なんとかなるかと思うんですが目が見えなってくると何もできなくなってくる恐怖感とても怖い感じがいたいます。

最近は、冷凍食品などのお料理の仕方もだんだんと見えなくて拡大鏡を使ったり、字が小さいときはメガネを二重にかけたりとなんとも不便な時が増えてくるばかりです。

新聞や本を見るときも、休み休みするようにするなど、何もかものんびりゆっくりとなってくるばかりです。

ちょっと頑張って、高級な目薬が効いて良くならなくとも、今くらい感じが維持できてかれればと祈るばかりです。 

しばらく、ブログをお休みしちゃいましたが、実はお父さんが腰痛で面倒を見ていたのです。

腰痛は、退職する前から患っていて医者からも上手に付き合うしかないようなことを言われて、重い物を持ったりしないようにしたり、時々ほんとうに思いだしたかのように散歩にいっては運動だとか言っては、時には痛いようで横になって要ることありましたが、5月の連休を過ぎた頃からはかなり辛いようで、足がいつも痺れるような事を言い出して、5年か6年ぶりに通院をはじめたのです。

原因は、ヘルニアらしいのですが歳も歳ですので手術するのもってことで、何とか上手くは付き合っていたようですが、今回はおしりの後ろから腿、つま先などが腰よりも痛いようで、孫とコンビニに買い物に5分ほど歩くのもやっとなようでした。

通院で、お薬ももらって来たのですがなかなか効かないようで、注射もしたようですが同じくあまり効果がないようで、先月からはコルセットを買ってきて使いはじめたのです。

ところが、これがまた面倒でしっかりと締め付けるうように固定するが良いとか、あまり強くない方が良いとか幾つも買ってきては祖に日脳様子で取り替えては使っているようです。

まったく動けない訳ではないのですが、どんと座ったまま何か持って来いだののどが渇いただのって、子供より世話が焼けますが、いままで頑張ってきてくれたからの事ですから、ぼやきながらもできる事はって思うばかりです。

そして、最近は少し良くなってきたようで孫とコンビニに行くのも運動のようでアイスを買いに行くようになってきて一安心です。